A sound mind :健全なる精神

A sound mind in a sound body. という外国の格言を次のように訳してしまった人がいる。
【健全なる精神は健全なる身体に宿る】という
全くの大間違いの訳だ。20年位前であったか、何方かが其のことに気が付いて、詳しく訂正の記事を世間に知らせた。今では大多数の方々がそれが大間違いと知っているかと思うのだが、最近インターネットでそんな訳をそのままで紹介されているのを見てびっくりしたので、改めて、その『本当の意味』を紹介したい。

これは 「A sound mind chould be とか、would be in a sound body.」という過去分詞形を使った英語独特の願望の表現で、”そうであればなあ!”という意味になる。

したがって、日本語にすれば、【健全なる精神が、健全なる身体に宿っていれば、いいのだがーー】”
健全なる精神が大切だが、それが健全なる身体にあれば、尚いいのだが!という願望を表現している格言である。